大井川鐵道 旧型客車 国鉄時代を想う

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 7

  • @ジョージライアン
    @ジョージライアン 9 месяцев назад +1

    私が子供頃は、磐越東線はディーゼル機関車で、旧客車牽引してました、小さなテーブル下に栓抜きと灰皿付きでした✌️

    • @粉雪_Konayuki
      @粉雪_Konayuki  9 месяцев назад +1

      ありがとうございます💫 磐越東線も磐越西線も旧型客車が80年代前半まであったそうですね。郡山に所属している客車は、今どこにも動態保存されていない61系もあったとか、羨ましいです♪ 大井川の客車にも全車ではないですが栓抜きがあって、15年くらい前までは灰皿も付いていて禁煙ではなかったのを覚えています。灰皿が撤去されてネジの穴だけなのは残念で、蓋を固定して灰皿自体は形を残してほしいかな..と思いました☺

  • @NANA-b6h4x
    @NANA-b6h4x 9 месяцев назад +1

    これで千頭に行った事ありますが千頭で時間つぶしに困った・・・何もないんだもん。

    • @粉雪_Konayuki
      @粉雪_Konayuki  9 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます💫
      何が好きか、にもよるかなと思います。千頭駅自体はその先の観光地への乗り換え地点にされる方が多い場所ですね。私の場合は旧型客車の中にいるのが好きなので、折り返し乗車でも早めに入らせてもらえたので発車40分くらい前から車内で飲んだり昼寝したり空間を楽しんでいました♪

    • @NANA-b6h4x
      @NANA-b6h4x 9 месяцев назад

      @@粉雪_Konayuki
      ですよね、ただ、蒸気機関車の往復切符を買っていたので、帰りの時間待ちでした。

    • @粉雪_Konayuki
      @粉雪_Konayuki  9 месяцев назад

      千頭駅、いま災害で列車で行かれなく、ご無沙汰してしまいました💦

  • @国鉄型車両と酷道を愛する
    @国鉄型車両と酷道を愛する 9 месяцев назад +2

    令和の今にまさかガラガラ汽車の旅、
    本当に病みつきになりますよね、
    一般の人には人気のスハフ43までカラガラとは驚きです。この2週間で15本乗りましたが金谷側先頭はには1度も行きませんでした、40系客車だから車掌室妻面にも窓の有るのを忘れてましたが
    私の憧れ続けてた客車はオハフ33でしたから貫通扉と妻面窓の有るスハフ42やオハフ61が最後部になるのは嫌ってたんですよね、最後部は貫通路がポッカリ開いたままで転落防止のたわんだ鎖が1本だけ…
    その独特な姿が憧れでしたので.贅沢な話なんですが…車掌の放送が非常に丁寧だけにオルゴールを使わなかったのは残念としか言えないですね、ニス塗り客車が外されても再び行きたい気持ちに全く変わりは有りません。今までのフリーパスは急行指定は別料金だったのが未指定ながら乗り放題になった事は連続訪問する大きな要因で来春も発売を願うばかりですよね。